医薬翻訳サービス

薬理学、生化学、統計学に精通した翻訳士が対応いたします

2014-02-15から1日間の記事一覧

日本語の人称代名詞は、英語や欧州語のそれと違う

日本語の「わたくし」は、その意味は英語のIに相当するが、英語のIは、論理的に使う必要があれば何回使っても支障はなく、人称代名詞の使用頻度は、全体の語彙のうちの十分の一ぐらいであり、中でもIとyouが多く使われるという(水谷信子『日英比較話…

日本語の否定表現について

「行く」に対して、「行かない」、「よい」に対して「よくない」を普通、否定表現という。「否定」というと、ある人がそのことをちがうと言うことで、その人の主観的な精神活動である。が、実際は「よくない」の意味は、「よさが否定される状態にある」(属…

接続詞は日本語と英語で異なる

日本語の各品詞のうちで、最も影の薄いのは接続詞である。この点、英語などの接続詞とちがう。もし、一日中、何か品詞一つを使わないでしゃべったら100万を出そう、と言われたら、ほかの品詞ではだめだが、接続詞ならば応ずる自信がある。 日本人は文をつ…

副詞:情態副詞、程度副詞、陳述副詞、副詞による予告

日本語の副詞は、山田孝雄の本によると、学校文法の接続詞・感動詞をも含めてい情態副詞 たが、そのほかのものは〈情態副詞×程度副詞×陳述副詞〉に三分類していた。この考えは戦前は最も標準的なものとして行われていたが、戦後の学校文法では情態副詞のうち…

乳糖不耐症の人でもヨーグルトは大丈夫

食物繊維、特に水溶性繊維は腸内に住んでいる乳酸菌をふやします。そこへ乳酸菌を含む食べ物をとって援軍を送り込めば、乳酸菌の勢力はさらに増します。 食物繊維と乳酸菌。このコンビを毎日の食卓の習慣とすれば、腸内菌叢を乳酸菌優勢に保ち、免疫力の衰え…

おなかのなかの乳酸菌をふやす食物繊維

食物繊維の摂取と大腸ガンの関係に最初に注目したのは、バーキットリンパ腫(子供の顔面にできるアフリカ特有のウイルス性のガン)の発見者として名高いイギリスのバーキット博士でした。 長年、アフリカのウガンダで外科医として働いていた博士はあるとき、…

ガンのリスクを減らすビタミンの切り札「ACE」

疫学的調査の結果から、生野菜や果物は胃ガンのリスクを低くする食べ物とされています。生野菜や果物がのぼる食卓は、食塩の摂取量が少ないためだとも考えられますが、注目されるのはこれらに含まれるビタミンCの作用です。 胃ガンの原因物質として強く疑わ…