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副交感神経遮断剤

 

 自律神経は大きく交感神経と副交感神経に分けられ、互いに反対の働きをしてバランスをとっています。交感神経を刺激すれば気管支が拡がることは、気管支拡張剤のところでも述べましたが、逆に気管支を狭めようとする副交感神経の刺激をブロックして、発作を予防するのがこのくすりです。

 吸入して使うくすりで、エアロゾルになっています。

 小児科ではとくに中心的な予防薬とはいえませんし、また、炎症を止めるという効果をねらったものではないので、ほかの予防薬とも少し違います。効き方も個人差がかなりあるようです。でも、副作用もほとんどないので、その効果も見なおされつつあります。

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